日時:2月27日(土)14:30〜16:30 ※オンライン開催
テーマ:吃音改善トレーニング
参加者:8名(うち会員4名、新規参加者3名)
自己紹介や近況報告を行った後、「吃音改善トレーニング」として正しい発声・発音について実践しながら学びました。合間にトークタイムを挟んで疑問を解決したり感想を共有したりしました。
有声音と無声音など、50音の発音の種類分けを学ぶなかで、言いにくいと感じる単語には、その発音の特徴に理由があるかもしれないという発見がありました。まずは自分が苦手とする発音の特徴を理解し、その特徴に合わせたトレーニングや意識付けをしていくことが大切なのではと感じました。
和歌山言友会として初めての「吃音改善」に特化した内容でしたが、多くの需要があることが分かりました。
参加された方々の、吃音改善や気付きのヒントになれば幸いです。
malulanihd様 コメント拝見しました。HP管理者です。息子さんは成人されているとのことですので、まずはご本人と話し合い、どう対処するのがいいか話し合ってみてはどうでしょうか。息子さんご本人が治療を希望される場合は心理カウンセラー等の専門機関やお住まいの地域の言語聴覚士協会に問い合わせてみてください。悩みを聞いて欲しい・吃音について情報を知りたいという場合には吃音当事者のグループが各地にあるので、そちらに参加してみるのもいいかもしれません。
こちらは、検索していて、見つけました、
子どもの頃から少々どもり、現在26歳に、なる息子です、
結婚もしましたが、最近 お嫁さんに、
どもりが、少し多くなったと言われたそうで、その事で精神的に、気にして、余計にドモリにならないか、心配しています
。どなたか分かるかた、いらっしゃいますでしょうか。
よろしくお願いします。